京都市中京区・北区の一般歯科・矯正・口腔外科

0120-408-108

メールで無料相談

矯正歯科Orthodontia

海外ではもはや常識。
歯並びを揃えて、
上品な口元に。

留学や海外勤務の後、矯正治療を始める方が増えています。これは欧米人の歯並びの美しさに対する強い関心を肌で感じてこられたからでしょう。欧米では歯並びが悪いことははっきりとマイナスイメージに繋がります。

グローバル化が進む中、日本でも歯列矯正の需要は急速に高まってきています。

歯並びの悪さが及ぼすトラブル

虫歯、歯周病になりやすい

食べかすが溜まりやすく、ブラシも当てにくいので、口内環境が悪くなりがち。


頭痛や消化不良の原因に

噛み合わせが悪いと咀嚼が難しくなり、消化不良や肩こり、頭痛の原因にも。


口元がコンプレックスに

歯並びが気になり、笑う時は手で隠すなど、コンプレックスになることも。

大人の矯正

大人になってからでも歯は動きます!

矯正というと子どもがするものと思われがちですが、健康な歯と歯ぐきがあれば、何歳からでも矯正治療はできます。

当クリニックには、結婚式や成人式、就活、婚活を控えておられる方や、人に接する機会の多いお仕事の方などが多数来院されます。成人されてから矯正治療を始められるのは今では一般的です。ただ、50代以降になると、歯周病など歯の病気を患られている方がいらっしゃいますので、まずはその治療からさせていただきます。

セラミックブラケット

歯の表面に装着しますが半透明で目立ちにくい最もポピュラーな装置で、価格的にもリーズナブルです。

リンガルブラケット

歯の裏側に装着します。費用は少し高額ですが、人に気付かれる事なく治療ができます。目立ちやすい上の歯列だけこの装置にする事も可能です。

治療期間の短縮も可能!

通常は、治療に要する期間は、移動する歯の本数と距離に関係しており、半年~3年間位まで様々です。 ですが、当クリニックでは、矯正治療と審美治療、外科処置を組み合わせることで、治療期間を数カ月に短縮できる「スピード矯正」も可能です。結婚式や成人式などのイベントには装置を一時的にお取り外しすることができますので、お気軽にご相談ください。

矯正治療の流れ

STEP
1
カウンセリング

まず、お口の中の状態(あごの骨や残存している歯について)をチェックし、現在のお悩みや不具合を感じてらっしゃることを詳しくお伺いします。

STEP
2
レントゲン・型取り・抜歯

診査・型取り・抜歯レントゲン写真や歯型を採取し、審査診断をします。抜歯が必要な場合は数回に分けて行います。

STEP
3
装置の装着

装置の装着をします。その後、スタッフから矯正治療中のブラッシング指導を受けます。

STEP
4
矯正期間

装置装着後は月に一回程度の通院をし、装置の調整を行います。通常は、半年から2年半位の期間をかけて徐々に歯を動かしていきます。

STEP
5
保定期間

動的治療が終わり、装置を外した後、歯が元の位置に戻らない様にリテーナーという取り外し可能な保定装置を一定期間使用します。

その後メンテナンス・アフターケア

半年 or 一年に一回、歯の戻りがないかなど、専門医によるチェックを受けましょう。

他院で難しいと言われた方も、
まずはご相談ください