ブリッジ・入れ歯とインプラントの違い。実際の症例でメリットを確認!実際の症例でメリットを確認!

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インプラントの症例

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隣接する歯を2本失った場合

ブリッジで治療すると… 両隣の歯を削って、人工の歯をかぶせます。
  • 噛む際に削られた歯に負担がかかり、傷みやすい。
  • 歯根のない歯茎は、噛むことによる刺激がないため、次第にやせてしまう。
インプラントで治療すると… インプラントを埋め込み、その上に人工の歯冠を固定します。
  • 健康な歯を利用しないため、自分の歯を削らなくてよい。
  • 歯槽骨にも噛む力がかかるので、歯茎を健康に保てる。


奥歯を含めて複数の歯を失った場合

部分入れ歯で治療すると… 人工の歯(部分入れ歯)を金属のバネで健康な歯に固定します。
  • バネをかける歯に負担がかかる。
  • 常に異物感がある。
  • 金属のバネが見えて、見栄えがよくない。
  • 金属のバネの間に食べ物が詰まりやすい。
インプラントで治療すると… 人工の歯を両隣のインプラントで支えることもできます。
  • 時間と共にアゴの骨と結合するので、歯を支える力は本来の自分の歯と変わらない。
  • 健康な歯を削らなくてよい。
  • 外観も機能も天然の歯と変わらず、違和感がない。
  • 歯の本数が元通りになるので、それぞれの歯にかかる荷重が分散し、口内環境が改善する。


※上記の症例は通常のインプラントの症例です。ミニインプラントには適用しません。

誰でもできるの? インプラントの適用について
顎骨内に人工歯根を埋め込む手術が必要になるため、人工歯根を埋め込む部位の顎の骨の厚みや広さ、緻密性が要求されます。また、全身疾患(糖尿病、高血圧、肝臓病、心臓病、骨祖しょう症)のある方は不適応となる可能性があります。

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代表インタビュー 診療コンセプトを語る!
代表紹介 アリスデンタルグループ代表 中村 岳司
【代表経歴】

1988年
大阪大学歯学部 卒業

同年より
大阪大学歯学部付属病院矯正科にて卒後臨床研修

1990年
大阪大学歯学部付属病院研修過程終了

1994年
「京都アリスデンタルクリニック」開設

1997年
「青山アリス歯科クリニック」開設

現在に至る


【代表著書】

超精密特許義歯と最新ミニインプラント入れ歯革命を巻き起こした「超精密特許義歯」から、それをさらにサポートする「ミニインプラント」までをドクター中村が約20年にわたる臨床経験をふまえ、分かりやすく解説した話題書。

「超精密特許義歯と最新ミニインプラント」

価格/1,200円 著書/中村岳司

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