トップ > 「ファイン義歯」の4つの特徴
義歯と粘膜の間の隙間は最小限に。強力な吸着作用でガタつき・落下を防ぎ、食片等の進入を防ぎます。安定剤も不要です。
「フルバランス」を実現。左右の歯に均等に力が加わるので、かたいものを噛んでも義歯が転覆しません。さらに臼歯の咬合面を特殊金属加工することで、さらに強い咬合力と優れた耐久性を得ることができます。するめやピーナッツを食べられるようになった方もたくさんいらっしゃいます。
従来の義歯では発音しにくいとされていたカ行・サ行・タ行・ラ行も発音しやすくなります。制作段階で「さしすせそ」「さくらが咲いた」「新聞紙」「かきくけこ」「竹やぶ焼けた」「らりるれろ」などの発音検査も行います。
歯の形、色、大きさもそれぞれ患者様に合ったものを選択。歯並びを自然な感じに整えることができます。床(歯を支えている歯茎の部分)の厚みを調整することにより、装着した口元から頬にかけてのシワやたるみを改善し、若々しく自然な口元を再現します。
また、埋め込み式の精密な連結装置“アタッチメント”は、歯の表面に金属部がでないため、前から見ても全く入れ歯とわかりません。入れ歯自体も大幅に小さくできるので、装着時の違和感が少なくなります。
また、埋め込み式の精密な連結装置“アタッチメント”は、歯の表面に金属部がでないため、前から見ても全く入れ歯とわかりません。入れ歯自体も大幅に小さくできるので、装着時の違和感が少なくなります。